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第三章 複利機能で資産増加スピードアップ

複利とは、元本に生じた利益を再び元本に組み入れる運用方法です。

この方法は資産を効率的に増やすことができ、

アインシュタインも「人類最大の発明」と称賛したと言われるほどの効果を持っています。

 

歴史的には4400年前のシュメール人によって既に利用されていたとされ、

現代においても投資や貯蓄戦略の基礎として重要視されています。

 

と言いましても本システムの場合、

複利を使用してある程度の長期運用を行いましても

「運用ロット数」がそれほど大きく膨らむわけではありません。

 

膨らんでも1Lot(10万通貨)程度です。

 

これはポジションを細かく分けるという

グリッド系ロジックの特徴によるものが大きいのですが、

 

経験上1Lot(10万通貨)程度のロットサイズであれば、

ほとんどのブローカーで問題なく注文が通ります。

 

逆に申し上げれば運用ロット数の膨らみが

10Lot(100万通貨)、20Lot(200万通貨)に達する複利運用のデータは

少々非現実的と考える必要があるとも言えます。

 

そういった意味では、本システムの複利運用はかなり現実的なデータです。

 


運用期間3年で純資産が2倍

本システムのベースとなる運用プランでは

● USD/CHFのみの運用 3年で純資産が2倍
● AUD/CADのみの運用 3年で純資産が倍
● EUR/USDのみの運用 3年で純資産が倍

になります。

 

また、3通貨でポートフォリオを組んで稼働させた場合

3年で純資産が倍になり

 

AUDNZDを含めた4通貨でポートフォリオを組んだ場合は

3年で純資産が倍になります。

 

ポートフォリオを組んだ運用プランによる、勝ちパターンを解説しますと、

運用期間3年が経過後、各通貨ペアのレートが

「スクウェア レンジ」付近のタイミングで、順次止めていきます。

 

全ての通貨ペアの含み損が「0」の状態となりますので、トレーダーの完全勝利が確定します。

その時点で純資産が2倍、あるいはそれ以上になっているということです。

 

もちろん、運用期間をもっと長く設定すれば、

数百万円、数千万円のリターンを「狙って獲る」ことも可能となります。

 


推奨のFX業者

では、この流れで今回のトレード手法が使えるFX業者をご紹介しておきます。

トレード手法をプログラムしたものを自動売買ツールとして、自動化しています。

 

従いまして、利用するFX業者は

MT4というプログラムを動かすプラットフォームがダウンロードできる

業者であることが大前提となります。

 

その上で、買いでも売りでもスワップポイントがマイナスにならない

高いレバレッジが使えるFX業者であるほど、有利に働きます。

そして最も大事なポイントは信用できる業者かという点です。

 

以上を加味して、海外業者の「XMTrading社」を推奨します。

 

海外業者の魅力と言えば、やはり高いレバレッジが使えることですが

最も気になる部分は「スムーズな入出金」が可能なのか、という点だと思います。

「XMTrading社」は長期間に渡り、実際に何度も資金の出し入れを行ってきましたが

実に約15年以上の期間、1度もトラブルはございません。

 

後ほどお渡しする自動売買ツール「ほったらかし錬金術」を動かすには
 
XM専用口座の開設が必須になります。

 

転売、コピー防止のため、ツールにはセキュリティーを付けていますので
 
今回作成いただいた XM専用口座の口座番号でのみ稼働するようになっています。

 

他口座ではエラーになり動きませんので、
 
すでにXMで口座をお持ちの方も追加で口座を作成して頂く必要がございます。

 


コースのご紹介

「XMTrading社」のMT4口座は以下の4つのコースに分かれます。

「KIWAMI極口座」以外はマイナススワップを取られてしまいますので
 
必ずスワップフリーの「KIWAMI極口座」の「円口座」を
 
下記のボタンをクリックして開設をしてください。

※既にAUD/NZDの「ほったらかし錬金術」でXMの口座開設をされた方は、
同じ口座で動きますので、追加で開設する必要はございません。

 


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